top of page

RILRIL ۩NOBODY Stories
Age Croix  (アージュ・クルシュ)

心理戦型運読み合バトル

 

この世界の結末(ストーリー)は貴方が決める。

 

世は7つに国が分かれる7王国戦争紀。

王が世界を統べる時代。

人々は絶対的独裁政権に苦しめられた。亡命した姫は、再度力をつけ、独裁政治で苦しむ人々を助ける為、自国をも奪い取った帝王を討とうとしていた。

 

それを予言者から知った帝王は、全世界に賞金をかけ、帝国兵全てに命令。全国に検問を引いた。争いの火種を生むのは決して許さない。姫を捕らえ処刑せよ。

 

 

7王国戦争。

​キャラクター紹介

・どれだけの罪を許してきただろう。どれほどの悪意にチャンスを与えてきただろう。そうしてまでも人を信じた。この学びから人は良くなっていけると、この経験から皆が皆の為に力を合わせていく未来になっていくと。 だけど何も変わらない。嘘と偽り。欲望と自分の事だけが優先の生き物。人は変わらないし、信じられない生き物だと見限り、世界の終焉を望む孤高の王。親友であっても人は平気で裏切る。こんな腐った考え方の生き物がいてはどれだけ頑張っても 世界は良くなっていかない。

1から再建し、世界を作り変えなければこの世界は変わることができないと、人類を滅ぼさんとする。 未来の平和な世界を築くため

 

・自国を奪われ亡命した。人々が苦しむ今を断ち切り、平和な世界を築く為、人々の願いを胸に剣を抜く。だけど今の彼女に立ち向かえる力はない。彼女は姿を隠しながら色々な国を駆け回った。各国で苦しむ人々の姿に耐えながら、いつか必ず救うと。

間違った政治を正すため、人が争わないような平和を取り戻すため。亡命してでも彼女はその苦しむ人々を救うために立ち上がる

 

人がこれ以上血を流さない為、強行こそが全て。人には必ず示し、管理する人柱が必要だった。でなければ、これだけの人数が手を取り合って渡り合っていくの不可能な生き物だから。それは代々の歴史が示してきた。人の世の為、世界の為、全てを敵にしても絶対的なルールが必要だと知った王。世界のバランスを保ち、争いをこの世から無くす為、王は独りだけでよいと、争いの火蓋が広がる前に、出る者を殺す帝王。彼を討とうとする者を、帝王は赦さない。

 

幸運児は願った。侵略される前の平和な国の日々を。だけど、あの王はもう居ない。この荒れ狂ったっ国になった事で、すべてを失った。私たちがいったい貴方たちに何をしたというの? 勝手に決められたルールに従い、理不尽な行為にも、みんなで豊かにしていくためにと堪えた。 力を合わせるために、、、

なのにその結果がこれなの・・・、弱いものはいつでも好き放題され利用されて行く。心の優しい人ばかりが犠牲になって彼らから先に消えていく・・・、彼らが力を捨て優しさを取ったのは皆の笑顔の為だと言うのに。弱い者から淘汰されていく。 それなら、いつか、私が、

暗殺者は動き出した。お金を稼ぐ為、自分が生きる為、大切な人の為、この世知辛い世の中を生きる為。誰とも知らない人を依頼者の為、賞金首として刈る。生きて行く為には。 こんな事しかできない自分を必要としてくれる人がいる。ならその必要としてくれる思いにこたえよう。もう二度と目の前であんな惨劇が起こらないように身に着けた力だ。 真っ当に生きても損しかしない世界。 なら、賢く生きた者勝ちだ。

 

騎士は思った。私は何の為に騎士になったのか。力だけが支配する世界で、何ができるのか、何を守れるのか、そして正しい答えとは何なのか。

 

予言者は見た。この後の未来を。彼らは争う力をもたない。だが、彼らには全てを知る力が、この後の結末が見えた。

彼らは誰の味方でもなく、世界の結末を守る為動いた。

 

血に塗れた世界で、いつしか精神が狂う。大切な人を守る為、沢山殺した彼らは、守りたかった者の血でその報いをうけた。生きる意味を失い、いつしか強さだけを追い求め、殺す事を厭わなくなる狂人

クズを何人殺そうと、何も悪い事ではない。此れこそが我が生きる道理。人生の快楽である

 

普通の人とは少し違った。ただそれだけなのに、妬み、怪しまれ、嫌われた。私達は何もしていない。捕まった仲間は魔女と呼ばれ火炙りにされた。こんな世界なら、

魔法使いは、彼らの正義のもとに行動した。例え私たちがあなた達より数少なくても、私達はあなた達のように汚い考えの元に生きない。

私達はとても高名な生き物だから 

天使は荒れ狂う目も当てられない世界に、チャンスを与える。

それは己に課せられし使命の為に舞い降りた

QR_777696.png
AIR,RILRIL ロゴ.png
bottom of page